おしゃれで多機能!
シラスパレット(壁用装飾タイル)のご紹介!

今回は調湿や消臭、吸音など多機能ながらお手軽に施工できるおしゃれな壁用装飾タイル
シラスパレットをご紹介します!
リビングの壁が寂しい気がするな.. エコカラットを断念したけれどアクセントにタイルを取り入れたい..
そんな方はぜひこの記事を読んでチャレンジしてみてください♪
まずシラスパレットとは..
火山噴火によって形成した広大なシラス台地の自然素材であるシラスを主材料にしており、消臭・調湿・抗菌・抗ウイルス・吸音など様々な機能を持った壁装飾タイルです
左官職人が一枚一枚手仕事で作り上げており、既製品とは一味違う、温もりと味わい深い質感が特徴です!
簡単施工ながらお部屋の印象を大きく変えることが出来るのがとても魅力的で、自分好みのカラーを選べることも大きなポイントです♪
シラスパレットの施工方法
シラスパレットは3つの工法があり、現状回復が難しい接着工法、現状回復が可能なファスナー工法、マグネット工法があります
接着工法
ファスナー工法
マグネット工法
今回は取り外すことも考え現状回復が可能なファスナー工法での施工方法をご紹介させて頂きます♪
ファスナー工法でDIY
それではさっそくファスナー工法での施工方法をご紹介していきます!!
必要な道具はこちらの通りです
必要な道具
- 鉛筆
ガイドラインを引くために使用します - メジャー
壁の端から貼り付けする箇所までを正確に測る際に使用します - タッカー(ホッチキス)
下地にファスナーテープ(フック)を貼り付ける際に使用します - マスキングテープ
マスキングテープは色々な場面で役立つアイテムです 本記事では、ガイドラインを引く時の仮止めとして使用します - ハサミ
ファスナーテープのループとフックや、マスキングテープをカットする際に使用します - 押さえローラー
ファスナーテープ(ループ)をタイル裏面に圧着する際に使用します
タッカーがない場合は180度開くホッチキスで代用が可能です ただしタッカーより多く壁に打ち込む必要があるため、出来る限りタッカーをご用意ください
今回の施工では幅340cm 高さ240cmのお部屋の一面に施工してみました!
ステップ1 商品を開封し、キズや割れがないかを確認します
商品はダンボール梱包で届きます
中には緩衝材でシラスパレットが保護されています
商品を出して一枚ずつ割れがないか確認します
ファスナーテープのループとフックが入っているか確認してください
ステップ2 ファスナーテープ(ループ)をタイル裏面に貼り付ける
タイルのサイズ(約30cm)に合わせてファスナーテープをカットします
ファスナーテープのループをタイルの裏面上下に貼り付けます
押さえローラーを使ってしっかり圧着します
ステップ3 貼り付けデザインをイメージしながらガイドラインを引きます
壁の端から貼り付けする箇所までメジャーで図り、鉛筆またはマスキングテープで印をつけます
今回は壁の中心に貼り付けするため170cmの地点で印をつけ、水平垂直を確認しながら縦と横にガイドラインを引きます
壁の中心から上下左右にガイドラインを引きます
ステップ4 下地にファスナーテープ(フック)を貼り付ける
横のガイドラインから5cm上側に印をつけ、ファスナーテープのフックを貼りつけていきます
しっかり圧着した後、タッカーを使って左右2ヶ所を止めます
ホッチキスの場合は180度開いて打ちます
タイルの落下を防ぐため多めに打って止めてください
ファスナーテープの端に2ヶ所タッカーを打ちます
下側の印の位置から20cm上に印をつけファスナーテープを貼り付け、タッカーで止めます
ステップ5 ファスナーテープに合わせてタイルを貼り付けます
ファスナーテープが正しい位置で貼り付け出来ているか確認しながら貼り付けていきます
貼り付けた後はタイルと壁のファスナーテープをしっかり圧着します
基準のタイルから順番に並べてどんどん貼り付けていきます
反対側もタイルを並べて貼り付けていきます
上下隙間なくタイルを敷き詰めたら完成です☆
作業時間はおよそ2時間程で完成しました
壁側のファスナーテープを先に全て貼ってしまうとタイルの裏面とずれている時に調整が必要なため、基準のタイルを貼った後は
ファスナーテープを壁に貼る➡タイルを貼り付ける➡ファスナーテープを壁に貼る という順番で貼っていく方がスムーズに作業が出来ると思います
今回は2ケース分グレーとモカカラーを用意しましたので、様々なデザイン貼りをしてみました
組み方次第で絵のように飾れたり、壁のアクセントとしたり個性を生かして様々なデザインを作ることができます
ハロハロスタッフの自宅では廊下やリビングで施工を行いました
物足りなさを感じる空間に非常にぴったりで、いろんな場所で施工できます♪
取り外す場合..
シラスパレットを取り外すとタッカーの跡がのこってしまいますが
ジョイントコークで簡単に穴をふさぐことが出来ます♪
壁紙と同じ色のジョイントコークを用意頂く事でほとんど分からない状態まで現状回復が可能です
印の上下にある穴を塞いでみます
ジョイントコークの先を斜めにカットします
穴が開いている箇所に先をあてて少し多めにジョイントコークを出します
ヘラを使って平らにしします
余分に出たジョイントコークを拭き取ります
ジョイントコークを乾かせば完成です☆
鉛筆で書いた印は消しゴムを使って消してください
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回の記事では、調湿・消臭・吸音など、暮らしを快適にするたくさんの機能を持ったシラスパレットとファスナー工法についてご紹介しました
左官職人の手仕事によって作られたタイルは、温もりと深みのある質感が特徴で、お部屋の雰囲気をぐっとおしゃれにしてくれます そして何より魅力的なのは、賃貸でも現状回復ができるファスナー工法で気軽にDIYに挑戦できる点です!!
リビングや廊下など、少し物足りなさを感じていた空間も、シラスパレットを取り入れることで自分だけの特別な空間に生まれ変わります この機会に是非、機能性とデザイン性を兼ね備えたシラスパレットで、快適でおしゃれな空間を作ってみてください!




















